Nの逆襲97-最初の債権譲渡通知
2008/04/11 (Fri) 13:18
2005年11月、『Nの逆襲96』以降、峰岡たちとの山の話しはなくなりました。
でも、N会長は峰岡たちを完全に切るのではなく、
薄くつながるようにして、もし、うまく使えたら使おうと言う姿勢になっていました。
しかし、どちらにしろ、山の権利の買い手は見つからず、
ウチの会社もお金に困ってきていました。
元ネオソニックの星野は再び動き出し、
最初の融資を受けてから1年近くなり、その間、返済が遅れる
ことがなかった三○○友銀行に追加融資を申し込もうと
N会長とMK専務に話しを持ちかけていました。
(なぜ返済が遅れなかったかと言うと、私が一生懸命遅れないように努力したからなのですが・・・(;-_-))
N会長と星野との最初の約束は
『銀行に1億円の融資を実行させる』というものでしたので、
あと、4000万円融資してもらわないと
星野の仕事は終わったことにならないのでした。
そんなある日、書留で送られてきた郵便がありました。
差出人は●×株式会社、、聞いたことの無い会社名でした。
中をあけると、手書きで、
「●×(カタカナ)株式会社の債権400万ぐらい(金額ははっきり憶えて
ません)を××(カタカナ)株式会社に債権譲渡する」と書かれていました。
どちらの会社も聞いたことのない名前でしたが、
債権の内容が『コンサルタント料』となっていたので、
“ピンッ!”ときました。「ネオソニックだ」
前にも書いたとおり、コンサルタント会社ネオソニックは会社を解散
し、その社長は星野とは別に新しい会社を設立して、
債権もその新しい会社が引き継いでいたようなのですが、
ウチの会社の債権が回収できないと判断したのか、
どうしてもお金が必要になって、債権を安く売ったのか
とにかく処分したかったのか、理由が何かわかりませんが、
債権は譲渡されていたのです。
そしてそんな怪しげな債権を買う会社って?
ヤ○ザ(ーーメ)
もしくはそれがらみの会社に間違いないでしょう
ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!□~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ !!
債権譲渡先の「××(カタカナ)株式会社・・・」知らない会社でした
が、住所が・・・“大阪府・・・”
「間違いない!!!」
(私の頭の中ではナニワ金融道に出てくるような恐い金融さんをイメージしていました)
「ヤバーイ、マズーイ、どうしようー!電話がくるかも!?
イヤ、直接来るかも!」( ̄▽ ̄;)!!
と思いつつもどうしようもなく、まだ見ぬ債権譲渡先に
おびえながらもそのまま放置することになりました。
こんなときどうします?
実際、むこうから何かしてこないと対処ってのも無いんですよね
これからどうなるのか ┐(-。-;)┌ ・・・つづく
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