Nの逆襲134−破産しそう、でも決算を
2008/06/11 (Wed) 16:19
2006年5月、「Nの逆襲133」のBY社の事務所で
のつづき・・・
私は怒りをこらえながらN会長に質問しました。
私「今年ももう5月なんですけど、どうせもう会社は続けてい
けないから、決算はしなくていいですよね」
N会長「決算ぐらいすればいいじゃないか」
私「去年の決算をやってもらったお金を、まだ税理士さんに払って
いないので、やってくれないんじゃないですか?」
N会長「大丈夫だ、東五郎山の会社だって、おまえのところと同じ
税理士に毎年決算やってもらっているけど、一度も金なんか
払ってないみたいだぞ、一回ぐらい払ってなくても大丈夫
だから、遠慮しないで決算をやってもらえ。
五郎山の権利が売れたら、税理士に払えばいいじゃないか」
っと、N会長はまだ、東五郎山の試掘権を高値で売ることを
あきらめていないようでした。
私は会長がまだ、試掘権をあきらめていないことを知って、
また、少し希望を持ちました。
東五郎山の権利が売れれば、会社の借金は全部返せるのでは
ないか、まだ、会社を続けていけるのではないか・・・っと
かすかな希望ですが・・・
そのことがあり、私は決算をすることにしました。
次の日、私は、去年と同じ税理士に決算をしてくれるよう
に連絡し、頼みました。
以外にも、税理士は「去年の分の決算報酬は払ってくださいね」
と、一言いっただけで、決算をしてくれることを承諾してくれました。
結局、自己破産したのでこの税理士への支払いはできなかったのですが、
決算をして、決算書を作っていたことは、
後の会社の破産に役立ちました。
これから会社の倒産をお考えの方、参考にして下さい。
会社の破産には決算書が要ります。
どうしても今年のじゃなくてもいいですけど、
決算書は大事にとっておきましょう。
・・・つづく
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追記
秋葉原の事件で犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。
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