Nの逆襲52−新たな詐欺か?
2008/02/07 (Thu) 15:01
この話しは別のタイトルで書こうかと思ったのですが、
話しの流れ的には、融資の詐欺と同じ時期で話しがシンクロしてくるので、
話しを分けると混乱すると思い『Nの逆襲』のつづきで書いて行くことにします。
この話しは、最初は詐欺だとはまったく思っていませんでした。
最初っから詐欺だとわかっていて、だまされる人もいないでしょうけど・・・
ある意味、ギャンブル、賭けみたいなものだと思っていました。
そこが、詐欺の手口だったのかもしれません。。
ってか、すでに、東京のコンサルタント会社からの融資詐欺の話しを
真に受けて、それを実行し、ホントに融資を受けるなんてこと自体
ギャンブルだったのかもしれません。
でも、その融資詐欺のギャンブルは勝ったように見えて、実は勝っていない。
これから先、どうなるか?
明日にでも会社は倒産するかもわからない状態です。
そんな不安定な中、新たな光を目指して
「これがうまくいけば会社も何とかなるし、すべてがうまくいくのではないか!」
と思ってしまったのもきっかけだったといえます。
さらに、ギャンブルとういのは人間の太古からの狩猟本能をくすぐるもの
らしく、今日負けたら(獲物が取れなかった)、明日は必ず勝つ(獲物を獲得する)
とドンドン墓穴を掘ってしまうものらしいです。
平成16年12月6日
突然、N会長からBY社の事務所に来るように言われ、
午後3時に私はそこに着きました。
N会長はMK専務もここに呼んでいるので到着まで少し待つように言いました。
私はあまり良い予感はしていませんでしたが、
銀行からの融資を受けられたことと、東京のコンサルタント会社ネオソニックに支払う報酬をN会長が半額以下にさせたことで、
ある程度Nのことを信用していました。
「ウチはちゃんとN会長にも報酬を払っているし、他の人(ーーメ)の分の200万円分の領収書もNからもらっている、、
さらに、これから他の銀行に新たに融資の申し込みをする手はずになっている」
N会長の言うとおり、すべてのことは順調に運んでいるように見えました。
・・・つづく
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