Nの逆襲14−電話番
2007/11/20 (Tue) 13:30
本編に戻ります。
貸事務所は平成16年4月1日にN会長とMK専務が東京に行って不動産屋と契約してきました。
次は引越しです。
東京のコンサルタント会社ネオソニックに“早く事務所を事務所らしくしろ”と
言われて来たようで、MK専務は東京から帰ると現場の仕事もそっちのけで、早速事務机などの手配をしていました。
私はお金をあまりかけないでほしいと思いながら、かなり引き気味に見ていました。
すると、あるときめったに来ないMK専務が事務所に来て
「4月11日に引越しの荷物を持って従業員2人と東京に行ってくるから、
前日に荷物を4トンのユニック車に積み込むので、荷物の整理を手伝ってほしい」といいだしました。
私は『イヤ』だったけど仕方なく「いーけど」と答えると、
MK専務は「木の葉ねにもう1つ頼みがある」っと言い出しました。
「断る!」っと言いたいところでしたが、「ナニ?」っと、聞き返すと
「これからネオソニック経由で銀行に融資を申し込むけど、申し込んだ後、
東京の事務所に電話が来るので、電話番をする人が必要だって言うのわけ・・・」
つまり、銀行から東京の事務所に電話が来た時に誰も出ないと実態の無い事務所だと思われるので、事務員か誰かがいるようにと、
でも、新しい人を雇う余裕は無いから、私に東京の事務所で電話番をしろっ と言うのです。
私は「実は病気で夏ごろに手術する事になっているから、
ずーっと東京に行っているわけには行かない」っというと
MK専務は「大丈夫、申し込めばすぐ連絡が来るはずだから、一週間ぐらいだろうし、週末には帰ってきていいから。
事務所に寝泊りするのがイヤなら、どこか安いとこ借りてもいいし」などと都合よく話すのです。
私が渋っていると、今度は「俺は現場があるから、東京に行ってるわけに行かないし、木の葉ねに行ってもらうしかない」っとどうしても行ってもらわないと困るように言うので、私は渋々了解しました。(~_~;)
投薬治療のため、更年期障害になっていた私は、すでに戦う気力もなく精神的にも弱っていて、言いなりになるしかありませんでした。(>_<)
・・・つづく
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