続・木の葉ねの反撃
2007/08/21 (Tue) 14:17
N会長達との対決の日から1週間、
状況は全く変わっていませんでした。
MK専務は普通に現場で仕事をしている様子でしたが、『責任持ってやる』と言った割にはこれからどうするか、とか、俺が社長になるよっといった話しもなく、
N会長からも連絡はなく、
ウチの当座預金からはBY社に払った800万円とS商事に払った
200万円が消えていました。
工事金の残りは250万円
S商事に買掛金の残金を200万円払うとあと50万円しか残りません。
給料も払えない!
MK専務にN会長から国民生活金融公庫(以後、国金)で借りる話しはなかったか?と聞いても「俺は知らないよ、現場が忙しいからあとにしてくれ」っと言うだけ、
「あのー、給料払えないんですけど」っと言うと「木の葉ね、会長に電話して聞いてみてよ」ってぜんぜん責任なんか感じてない様子。
弟に電話してこのことを伝えると、
「専務はあてにしないで木の葉ねが動いたほうがいい、
国金からおかねが出て、現場の仕事が一段落したら専務が社長になる話し
をしてみよう、とにかく、会社はやって行くって事になったのだから当面のお金
が必要だし、N会長は『俺が国金に付いていってやる』っと言ったのだから
必ず付いて行ってもらって、お金を借りるように」っとの事でした。
私は仕方なくN会長に電話をすると
N会長「おー、どうしたぁ」っとか言ってるので
私「国金で借りる件ですが、話しに行きたいので付いて
行ってもらいたいのですが」っと言うと
N会長「なんだ、まだそんな事いってるのか、とっとと話しに行って来れば
いいじゃねえか」
私「会長、付いて行ってくれるんじゃないんですか?」
N会長「俺が付いて行かなくても貸してくれるから大丈夫だよ」
私「え〜、話しが違うじゃないですか?」
N会長「じゃぁな、お前が話してみてダメだって言われたら俺が付いて
行ってやるよ」
結局、私だけで国金へ借り入れの相談にいくことに・・・
果たして国金で借りられるか?・・・つづく
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