木の葉ねの反撃10
2007/08/20 (Mon) 13:50
つづき・・・裁判所に訴えられればどうなるか、
それは私達にとって想定外のことでした。
裁判になれば、勝っても負けても裁判所の命令で父は不自由な体で必ず裁判所に行かなければならない。っとそのときは思ってしまいました。(実際には行かなくてもいいケースもありますが)
N会長はやり方がウマイ、ムチの次はアメです。
N会長「親父を裁判所に引きずりだしたくないだろう。
MK専務も『俺が責任持って会社をやって行く』と言ってるんだから、
信用してやって、払うものは払って、もう一度、会社を続けて
行くようにしたらどうだ!」
弟T 「ん〜、専務が本当に責任持ってやってくれるのなら・・・
わかりました。木の葉ね、それでもいい?」
私も本当に専務ががんばって会社をやっていってくれるのなら、もう一度信じてみようと言う気持ちになり、
私「じゃ、専務を信用します。」と承諾しました。
しかし、BY社とS商事に支払いをしてしまうと、お金が足りなくなってしまうのでその事を言うと、
N会長「それなら、国金(国民生活金融公庫)から借りればいい、
この前、俺んちも土地を担保に4000万円借りたところだ、
なんだったら俺んちで、まだ担保に入れてない土地があるから、
その土地を使えばいいし、俺が国金に付いていってやるから
心配しなくても借りられるから大丈夫だ!」
っと言い始めたのです。
弟もその話しに乗り気になり、
弟T 「ホントですね、絶対ですよ、必ず借りて下さいね。
木の葉ねいいね、会長に付いて行ってもらって借りてきてね」
っと念を押されました。
私も借り入れが出来て、MK専務がしっかり会社を経営して行ってくれるなら会社を続けられると思い、この騒動を起こして良かった、
ある意味、会長も専務も、私の苦しいい気持ちをわかってくれたと思いました。
そして、別の口座に移して置いたお金を会社の口座に戻し、
小切手は不渡りにならず、BY社とS商事にお金を払ったのです。
しかし、私はやはり甘かった。
この時、会社を辞めていれば自己破産まではしなかったでしょう。
・・・つづく
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