木の葉ねの反撃6
2007/08/10 (Fri) 19:42
つづき・・・800万円の小切手をN会長に渡した翌日、
午前中、用事があって外出していて午前11頃事務所の駐車場に着くと、高級車が1台止まっていた。
すぐ母が出てきて、「N会長来てるよ!」と・・・
事務所に入ると、N会長とS商事のK常務とウチのMK専務が来ていて、
MK専務がお茶を出しているところでした。
N会長「今日銀行に行ってきたぞ、この小切手な、そのまま出せば不渡り
だそうだ、当座に入ってないと銀行に言われたわ、銀行には直接
こっちの会社と話しするから不渡り出すのは待ってくれと言ってきたぞ」
私 「はぁ(ケンカ腰で)」
N会長「それで、S商事のK常務にも連絡して一緒に来てもらったわけだ」
私 「はぁ」
N会長「MK専務に聞いたら『知らねー!』って言ってるし、おまえ金どこにやったんだ」
私はMK専務をにらみ、心の中で『計画を知ってるくせにバックレやがって!』っと思いました。
私 「昨日言ったとおり、お金は全部使ってしまいましたからありません」
N会長「オイ、そりゃどう言う事だ!俺達に金を払わねーで、しらばっくれよう
って魂胆か?そんな事して、ただで済むと思ってるのか!」
K常務「木の葉ねさん困りますよ、本当に使っちゃたんですか?」
N会長「どうせそんな計画おまえ1人で出来っこねーだろう、誰と計画したんだ、弟か?」
木の葉ね「・・・」
N会長は「チィッ」ッと舌打ちし「オイ、MK専務、弟の電話番号教えろ!」
と、おもむろに弟に電話し始めました。
「あ〜もしもしBY社のNだが、お宅の木の葉ねが変な真似しようとしてるんだが、お前知らねーか?ウチとS商事に金を払わないって言ってるんだ。・・・(中略)あ〜とにかく明日来てくれ・・・」電話を切り、
K常務に向かって「明日、弟が来るって言うからそれでまた話ししよう」
私とMK専務に向かって「いいな!」と言い放ち、「社長に話しして来るから待ってろ」と言って父の寝ている部屋へ・・・
何を話したかは不明ですが、10分ほどで帰ってきて「社長は金は使ってないと言ってたぞ!じゃーまた明日来るからな!」っと言ってK常務と帰っていきました。
私はMK専務に「何でこっちの援護射撃をしないのか」と文句でも言ってやろうと思っていましたが、「俺、現場行くから」と逃げられました。
それから、弟に電話すると「明日行って話しをする」とのことでした・・・つづく
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