木の葉ねの反撃3
2007/08/07 (Tue) 15:16
私は、BY社のN会長に反撃しべく、着々と計画を実行に移していきました。
手始めに、計画の一部をMK専務に話し、大型の重機1台を専務に売らせました。
その頃はまだ少しは専務の事を信用していたので「もうお金がなくて会社をやって行けないから、今度の工事金をYB社とS商事に払わないで会社を辞める。専務も社長になって会社をやって行く気持ちはない様だから、YB社とS商事に迷惑をかけるけどそれで全部終わりにしたい」と話すと
専務は「N会長がそれで黙っているとは思えないが、木の葉ねがそうしたいならすればいい」と全く人事のようで、
さらに、「重機は売ってくるが、この計画を俺が知っていた事は、N会長には内緒にしてくれ」と言うのです。
MK専務はN会長の娘婿なので自分の立場のほうが叔父の会社などより可愛かったのでしょう、そして、会社に対しての責任も感じていなかったのでしょう。
『俺が会長と話して何とかするからそんな計画はよそう』と言うような、
私が期待していたような言葉はなく、そんな専務に私は“やっぱりその程度の男だったのかと”ガッカリしました。(~_~;)
そうこうしている間に、工事は完成し、検査が終わると2週間ほどで当座預金に工事のお金2500万円が振り込まれました。
私は全額を下ろし、あらかじめ用意しておいた個人の銀行口座に移しました。・・・つづく
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