母の病6
2007/08/03 (Fri) 15:30
つづき・・・
検査の結果、母の破裂した動脈瘤(ドウミャクリュウ)はくも膜の下の、
左眼のちょうど裏側辺りの二股に分かれる血管の部分にできていました。
入院から3日目に手術を受け、その動脈瘤にチタン製のクリップを止め、破裂が起こらないようにしました。
担当医の説明によると、他に破裂しそうな動脈瘤はなかったものの、動脈硬化が進んでいるとの事でした。
母は徐々に回復して行き、2週間後にICUから一般病棟に移り5月には退院しました。
体の障害はほとんどなく、前にも書いたとおり、言語の障害が少し残った程度でしたが、新興宗教への依存は変わらず、
「お母さんがこの世に帰ってこられたのは新興宗教のおかげだ〜〜(*_*)」などと
言います。
そんな時私は「病院の先生たちが夜も寝ないで治療したり、手術してくれなかったら今ごろお陀仏だよ、病院の先生たちのおかげで治ったの」と反論するのですが、
「そりゃそうだけど〜」って感じでそれとこれとは別みたいです。
ICUで私が迷惑したことを話しても、お母さんを助けるためにしたことだと言っています
(-_-;)
まー、とにかく治ったのは良かったのですが、
母には会社で保険をかけていて、いけなくなったときには5000万円の死亡保険金が入ってくる事になっていたのです。
そのころの会社の借金は3500万円ぐらい、もし保険金が入っていれば、会社を倒産、破産にしなくても、全ての借金を返し、楽に解散することができたでしょう。
どっちが良かったのか?・・・(考)
確かなのは、この時保険金が入り会社を辞めていたら、このブログは書いていなかったと言うことです。。皆さんも「あ〜、このお金が入っていれば〜!」っと
思うときないですか?・・・つづく
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