母の病4
2007/07/31 (Tue) 15:48
つづき・・・午前6時ごろ
病院に着いた母は、救急の検査でくも膜下出血である事がわかり、すぐさまICUへ、
私は自分の車で病院に行きましたが、家にいる父の介護もあるので、
MK専務に電話しましたが留守電、仕方なくMK専務の兄に連絡をとり家にいてもらう事にしましたが、その時すでに、例の新興宗教、班長の宮下さんが家に来ていました。
午前9時ごろ、担当医から説明があり「危険な状況で、手が出せない、悪い方向
に向かっている、親戚の方に連絡を」と言われ、弟や、親戚にICUの廊下の
公衆電話から電話をしていると、なんと続々と例の新興宗教の人たちが集まり始めました。
その中の一番偉い人が「木の葉ねさんお母さんは?この中(ICU)には入いれないの?」
ICUには母だけでなく他の命が危ない方もたくさん入っているので一般病棟のように出入りは自由ではありませんし、普通、家族しか面会できません。
面会時間は1日3回決まった時間に1時間づつとなっています。
宗教の人たちは15人はほどになり、他の患者さんのご家族とかもいらっしゃるのに狭い廊下いっぱいに、
さらに、皆さんが「大丈夫?お母さんの状況は?」と聞くので、
そのたび説明することになり、すごい迷惑!
だんだん腹が立ってきて「お帰りください、時間にならないと母には合えませんから、私もいったん帰ります」と言ってウチに帰ってきました。
ウチにはMK専務とその兄と弟家族が来ていて、一通り話をした後、
“今日は試験を受ける日”だった事を思い出しました。
受けに行くかどうか考えた末、母の状態はどうしようもないし、せっかく勉強した
のだから受けてみる事になり、MK専務の車で会場へ、
何をどう回答したか良く覚えていませんが、火事場の馬鹿力みたいなもんでしょか、
後日、その試験の合格通知が届きました。・・・つづく
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