債務整理の簡単な方法
2007/07/27 (Fri) 15:53
今回は、先日相互リンクしていただいた、サラ金整理記録のMeさんのようなケースで簡単に債務整理が出来る方法を書きたいと思います。と言っても条件付です。
Meさんは病気になられた義父さんの多重債務を弁護士さんにお願いして、任意整理されたそうですが、15日にその義父さんはご病気で亡くなられたそうです。
私の提案する整理方法は弁護士さんを頼みません。
条件と言うのは
1.債務者が病気で余命幾ばくもない
2.債務者本人の借り入れのみの整理
3.土地建物などの子孫に残したい財産がない、又は、財産はなくなっても良い
4.又は、その土地建物などに抵当権がついていない、又は、すぐにはずす事が出来る
この条件ですと、Meさんの場合は当てはまらなくなりましたが・・・
上記の条件で、私の提案する方法は“債務者が亡くなった後の財産放棄”です。
債務者が亡くなった日から3ケ月以内に、裁判所に相続放棄の手続きをします。
全ての財産を相続人が放棄する事により、債権も消えますが、
他の財産も相続できません。
子孫に残したい不動産がある場合は、出来るだけ早い段階で名義の変更が必要ですし、その時、売買契約でその契約書を作って登記する事です。
すると、その財産を買った方のところへ不動産取得税がかかってきますが、
現在は、税の軽減制度があり取得した本人が住む場合と将来住む予定でも公共料金の支払い名義を変更するだけで、かなり税が軽減されます。
(詳しくは管轄の地方事務所へお尋ねください)
なんか、難しくなってきましたが(・・;)
可払い請求を自分でする方も増えてきましたが、病気の債務者には難しいでしょうね。
あと、1.のような病気がわかった段階でサラ金などの支払いはストップして
大丈夫と思います。電話による取立ては、債務者が病気で電話に出られない
と伝えると、かかってこなくなります。
はがき等の督促状は来ますし、法的手続きをとるぞーとか書いてありますが、すぐには何も起こりません。
経験上、半年は待ってくれますし、病気の人にすぐ法的手続きはしないようです。
それと、債権者に掛けていた生命保険の保険金は受取人のものなので、解約する必要はありません。受取人が債権者本人の場合は変更が必要ですね
参考になりましたでしょうか?








