お金がからむ事件13-脅される
2007/07/16 (Mon) 15:57
次の日、
前の晩よく眠れなかった私は、カフェインで目を覚まさせ、
録音機の準備をしましたが、
その場で録音ボタンを押して机の上などに置くことがどうしても無理だと判断し、
上着ののポケットに入れておくことに決めました。
ヤクザはやはり3人で10時調度にやってきました。
録音機のボタンを押して、事務所に入ると、年長のオオギさんが話し始めました。
暴力団員オオギ「どうだい、社内で話し合いはしたのか?」
私 「はい、しました。」
暴力団員オオギ「それで、決論は?」
私 「どうしたらいいでしょうか?」
暴力団員オオギ「それはそっちで決めることだろう」
私 「決めろと言われても・・・どうしたらいいかわかりませんので・・・」
暴力団員桜木「何言ってんだ、お前らでキチンと話し合ってどうするか決めて
おけと言っただろー」
私 「す、すいません・・・」
みたいな会話がしばらくつづき、相手は確実にイラだって来て、言葉遣いもヤクザっぽく巻き舌風になって来ていました。
私「いや〜、本当にどうしたらいいかわからないので・・・」すると、
暴力団員北村「よーするに、写真を1000万で買い取るか、俺たちを
専務か常務にして、給料を月に500万づつ出すかってことだよ」
ついに本当の目的が判明しました。恐喝です。
暴力団 桜木「俺は、1000万でいいや」
すかさず、私 「お金は出せません」
実際にお金は全く無いので。。すると暴力団の皆さんは顔色が一変し
暴力団員「何だと〜、このやろう〜ふざけるな〜!」
も〜私は、怖くて何を言われたか、覚えてなのですが、
自分の中で『限界、ぶちっ』っと音がして
私「警察に電話します」っと受話器を取り110番へかけました。
暴力団員北村はスゴイ顔で私をにらみ付けていましたが、私もにらみ返しました。
「ハイ、警察です」
その頃にはヤクザは3人とも事務所から逃げ出し、自分たちの車に向かっていました。
私はそれを見送りながら、「あの〜、暴力団の方が、今、ウチの事務所に来ていて、あっ、もう出て行ってしまいましたが・・・」
警察「それで、どうしました?」
私「お金を出すようにと・・・」
警察「すぐ行きますから、住所を教えてください」・・・・・つづく
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