BY社と父の関係4
2007/06/10 (Sun) 16:59
談合状態をどうやって抜けるか・・・
まず、N会長は父に入札に入るランクを1つ上げるように指示
その為には、決算書を粉飾し、経営審査がとおりランクが上るように
小細工ができる税理士と司法書士を紹介され
その税理士と司法書士の言うとおりにしたところ本当にCランクに上がりました。
粉飾決算なので当然ですが、その代わり、
税理士代、司法書士代、粉飾した分の税金、その他保険料などお金がかかり赤字
そして、Cランクに上った入札で談合破り
入札者が8社いたとして、1番の業者が落とす事になっていたとする、
1番の業者は落札金額を決め、それより高い金額を入札するように他の7社に連絡する。
が、ウチだけそれより低い金額を入札すると・・・1円でも下ならウチが落札です。
それりゃ、他の業者怒りますよ。ケンカです。実際ケンカ状態になって警察ざた
になった事もありますが、表向きは談合してないことになってるので、
手を出した1番の業者が悪いって事に。
建設業
はいろいろな工手があって、機械や資格がないと自社ではできないものがありその点でも談合していれば、「御宅に機械があるからこの工手やって
」と近所の業者に頼めるのですが、それができない、ようするに、仲間はずれにされるのです。
(このために談合するってこともありますよね)
そこで出てくるのがBY社、
Cランクの談合破りで落札した工事は当然ウチの従業員、機械だけではできないので10%残してBY社に下請けに出す、とBY社は儲かる。
工事費の内訳には直接工事費と管理費というのがあって、
当時は、直接工事費に30%〜50%ぐらいの管理費がついていたので
1000万の工事なら最大500万の管理費がついている訳で、
その10%の100万はウチ、残り400万はBY社にはいるのです
実際、工事をして工期を短くしたり、手抜きをすれば、
もっと儲かることもあったかも知れません
ブログランキングいつも応援ありがとうございます。けっこう、書くの必死です。
ブログランキング
- だまされた
- ♦ comments(2)
- ♦ trackbacks(0)
- ♦ top△






